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ニイガタフットボールプレス

【レビュー】~明治安田J2第8節・東京V戦~「チームの狙いが見えるとき」

■明治安田生命J2第8節/△1-1東京V
■キックオフ/7月29日(水)19:03
■場所/味の素スタジアム
■入場者数/1,512人
■天候/曇、気温/23.3℃、湿度/74%

【メンバー】
[新潟]4-2-3-1/GK41藤田和輝、DF50田上大地(86分OUT)、3マウロ、5舞行龍ジェームズ、2新井直人、MF16ゴンサロ・ゴンザレス(86分OUT)、13中島元彦、33高木善朗(55分OUT)、24ロメロ・フランク(55分OUT)、FW11渡邉新太、10本間至恩(55分OUT)SUB GK1大谷幸輝、DF27大本祐槻(86分IN)、28早川史哉、31堀米悠斗(86分IN)、MF20島田譲(55分IN)、8シルビーニョ(55分IN)、FW9ファビオ(55分IN)、監督:アルベルト

[東京V]4-3-3:GK31マテウス、DF2若狭大志、6高橋祥平、5平智広、24奈良輪雄太、(69分OUT)、MF8藤本寛也(55分OUT)、9佐藤優平、36 藤田譲瑠チマ、FW25端戸(55分OUT)、11井出遥也(77分OUT)、20井上潮音(77分OUT)、SUB GK1柴崎貴、DF16福村貴幸(77分IN)、MF14森田晃樹(77分IN)、19小池純輝(55分IN)、山本理仁(69分IN)、30阿野真拓、FW48山下諒也(55分IN)、監督:永井秀樹

[審判]主審:榎本一慶、副審:大川直也、船橋昭次、第4の審判員:佐藤貴之

【得点者】〈新潟〉11渡邉新(90+3分)、〈東京V〉6高橋(79分)

【警告】〈新潟〉なし、〈東京V〉48山下(56分)

【退場】〈新潟〉なし、〈東京V〉なし

4-2-3-1の新潟は、前節の大本、秋山裕紀、島田、シルビーニョ、ファビオに代わり、田上、ゴンサロ、中島、高木、フランクが先発。中島は初先発、ゲームキャプテンは高木が務めた。

マークの意識が鮮明な新潟だが、序盤は東京Vにボールを動かされる。16分には端戸に自陣左の背後を取られ、折り返しからフリーの若狭に真正面から狙われるが、シュートは枠外に。

新潟も、中盤でのボール奪取から素早く縦に攻める場面を作り始める。相手陣内でボールを動かす時間も増え、36分には舞行龍の浮き球を渡邉新が落とし、ペナルティアーク内からフランクが狙う。しかし、シュートはバー上に。前半終了間際には、渡邉新の左からの折り返しに、ニアに走り込んだフランクが角度のないところから狙うが、シュートはファーに抜ける。

55分、両ベンチが動く。新潟は3人、東京Vは2人を同時交代。新潟は、ボランチから前の6つのポジションの5つで配置転換。東京Vは端戸に代わって左に入った俊足の山下が基点になり始める。

63分、新潟のビッグチャンス。ボランチから右サイドハーフにポジションを変えていた中島が縦パス。渡邉新が持ち上がり、折り返す。ファビオ、シルビーニョが正面から狙うが、東京VのGKマテウスが連続でファイプレー。得点を奪えない。

79分、試合は動く。その直前、縦パスから背後を取った山下の左からの折り返しは、ゴール前を高速で横切る危険な軌道のクロスに。新井がクリアして東京Vの右CKとなる。このCKをニアで高橋に頭で合わせられ、先制される。

反撃する新潟は86分、シルビーニョのインターセプトから決定機を迎える。しかしファビオのパスを受けた渡邉新のほぼ正面からのシュートは、枠を捉えない。

それでも90+3分、新井のロングスローをマウロがヘッドで背後に送り、渡邉新が右インサイドのボレーでゴールを撃ち抜く。土壇場で追いつき、引き分けた新潟は5戦負けなし。順位を一つ下げ、6位となった。

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