【第34節・千葉戦コメント】アルベルト監督、舞行龍ジェームズ選手、荻原拓也選手コメント
■明治安田生命J2第34節/●0-2千葉
■キックオフ/11月15日(日)14:03キックオフ
■場所/デンカビッグスワンスタジアム
【得点者】〈新潟〉なし、〈千葉〉21アラン・ピニェイロ(56分)、9クレーベ(81分)
アルベルト監督コメント
「必ずしも良いプレーではなかったが、誇りに思う」
「相手は守備が堅く、我々のミスを待って仕掛けるカウンターとセットプレーでの得点のみを狙っていたので、なかなか打開するのが難しい試合になりました。
試合は先制したチームが勝つ流れとなり、彼らにとっては幸運によるゴールがそののちに影響してしまった。追加点も、その前の我々の攻撃のところで相手のファウルで笛が鳴ってもおかしくなかったし、オフサイドの可能性もあったと思います。
0-2の展開からは難しくなりました。選手は今日も90分、戦う姿勢を見せてくれましたが、疲労などもあって必ずしも良いプレーを披露できたわけではありません。それでも私は、選手たちを誇りに思います」
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