ニイガタフットボールプレス

【聖籠ノート】~ポジティブ~

■これからのことについて

この時期の新潟とは思えない、穏やかで暖かな一日。2日間のオフを取ったチームは、日差しをいっぱいに受けながら、次節、アウェイのツエーゲン金沢戦に向けて再び走りだしました。

今季、残り8試合。上位からじりじり離れる苦しい状況ではあるけれど、今日の聖籠には、いくつものポジティブなサイン、予兆を見つけることができました。それが、どれだけ力と勇気を与えてくれることか。アルベルト監督、堀米悠斗選手、そして寺川能人・新強化部長のコメントを一部抜粋し、お届けします。

(残り 1751文字/全文: 1989文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ