【聖籠ノート】~ポジティブ~
■これからのことについて
この時期の新潟とは思えない、穏やかで暖かな一日。2日間のオフを取ったチームは、日差しをいっぱいに受けながら、次節、アウェイのツエーゲン金沢戦に向けて再び走りだしました。
今季、残り8試合。上位からじりじり離れる苦しい状況ではあるけれど、今日の聖籠には、いくつものポジティブなサイン、予兆を見つけることができました。それが、どれだけ力と勇気を与えてくれることか。アルベルト監督、堀米悠斗選手、そして寺川能人・新強化部長のコメントを一部抜粋し、お届けします。
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