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ニイガタフットボールプレス

【プレビュー】~明治安田生命J2第36節・愛媛FC戦~「プレースタイルを進化させるために」

■明治安田生命J2第36節/vs愛媛
■キックオフ/11月25日(水)19:00
■場所/デンカビッグスワンスタジアム

【見どころ】

愛媛は前節、ホームで群馬と対戦した。ボールを動かしたい愛媛に対し、群馬が前からプレッシャーを掛ける構図となった試合の前半は、互いにビッグチャンスをなかなか作れない45分に。試合を折り返した49分、愛媛は左サイドのドリブラー、長沼洋一が仕掛け、カットインから鋭い右足シュートを放つが、相手GKの美技に阻まれる。

82分、群馬のCKに対してソリッドな守備をすることができず、セカンドボールを拾われ、MF平尾壮の右クロスをニアでMF白石智之に合わされて失点。その1分前に途中出場した2人の連係で奪われた得点が決勝点となり、0-1で敗れたところに、4試合未勝利と苦しむ今のチームの流れが表れているようだった。

選手1名が新型コロナウイルスの陽性となり、第34節・甲府戦を中止(代替日程は12月9日)し、1試合未消化のチームは6勝9分け19敗、30得点51失点で21位となっている。

新潟はアウェイで金沢と対戦。マンマークで球際に強くアタックしてくる金沢に対し、チームはしっかりボールを動かす。後半トップ下の高木善朗とボランチの中島元彦のポジションを入れ替えることで、さらに試合をコントロールする力を強めると、55分、体の強さを生かした鄭大世のゴールで先制。67分、自陣ペナルティエリア内で中島がボールを奪われ、追いつかれるが、直後の67分、本間至恩の右クロスを堀米悠斗が冷静に決めて、すぐに勝ち越す。交代出場した矢村健、田中達也らFWも前からの守備に献身し、2-1で勝利したチームは14勝14分け7敗、50得点39失点となり、暫定で5位に浮上した。

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