【第36節・愛媛戦コメント】アルベルト監督、堀米悠斗選手、田上大地選手コメント
■明治安田生命J2第36節/●0-3愛媛
■キックオフ/11月25日(水)19:03キックオフ
■場所/デンカビッグスワンスタジアム
【得点者】〈新潟〉なし、〈愛媛〉15丹羽詩音(15分、50分)、8長沼洋一(55分)
アルベルト監督
「審判からのリスペクトを得られるまで戦い続ける」
「審判の判断ミスによって流れが決定付けられた試合でした。まず1失点目は、センタリングを上げた選手は私の目の前でしたが、明らかにハンドをしていた。次に我々の取り消されたゴールは、相手選手に当たってコースが変わったので、オフサイドではありません。後半、我々が攻めていて相手に明確なハンドがあったにも関わらず笛が鳴らず、そのままカウンターから2失点目を喫しました。さらにゴールにはつながりませんでしたが、我々のGKである藤田が持っていたボールを相手選手に叩(はた)き落とされたにも関わらず、笛が鳴らなかった。
ジュビロ戦から議論の余地のアルレフェリングが続いています。試合後、選手たちに伝えましたが、我々はあきらめないで最後まで戦い続ける。審判にリスペクトされるまで、戦い続けます。
私も審判に関してコメントするのは好きではありません。しかし今日の彼らは、私が見てきた中で最もレベルの低い審判たちでした。
ただ、我々はやるべきことに集中します。審判からのリスペクトを得られるまで、戦い続けます」
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