【サッカー人気5位】【特別対談】元川悦子と語る”第二の遠藤…

ニイガタフットボールプレス

【頼もう、感想戦!feat.小川佳純】~第29節・モンテディオ山形~vol.5「この2年の意味を示すとき」

今季初の逆転負けを喫し、磐田、京都との差が広がった第29節・山形戦を、小川佳純さんと語り尽くします。ズミさんの「気になる」を徹底的に検証する今回。アクシデントのような失点ではなく、山形の狙い通りに崩された手痛い黒星に、危機感が募ります。2021年シーズンの正念場です。

■新潟でプレーしたから分かること

――サッカーの哲学とスタイルの浸透という点において、間違いなく新潟はこの2年で目覚ましい進歩を遂げています。その一方で、「目の前の試合に勝つ」というところで、今、少し苦しんでいることも事実です。

「やり続けるだけですよ。今シーズン、残り13試合ですからね。この時期に『ああすればよかった』『こうするべきではなかった』と後ろ向きに語っても仕方ない。今、メンバーに入っていない選手というと……」

――アタッカーでは田中達也選手……。

「達さん! 達さんはどうしているんですか⁉」

――僕も、今こそチームは達さんの力を必要としていると思っています。それから矢村健選手、三戸舜介選手、小見洋太選手、2列目ではゴンサロ・ゴンザレス選手、大本祐槻選手……。

「大本選手がいるじゃないですか! 試合途中から出てきて、右の攻撃を活性化できる選手が。彼なら突破してクロスまで行けるし」

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