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ニイガタフットボールプレス

【笑門来福2022 feat.北條聡】~vol.2~「Jリーグ前夜のお話」

昨年、NFPで読まれた記事トップ10に、4つものコンテンツがランクインした北條聡さんが、2022年初めにあらためて登場! 北條さんの全発言には最後に「(笑)」を脳内補正して読んでいただきたいほど、楽しく、明るく、新シーズンを展望します!!

■力蔵さんは何しろうまかった

――日本サッカーはプレッシングを磨くために詰将棋に学ぶべし。2022シーズンの始まりにふさわしい北條さんからの提言ですね。

「いやいや、そういうわけじゃないんだけどさ。よそから学ぶって、けっこう大事だと思うんだよね。大中は『サッカーマガジン』で鹿島担当だったとき、岩政大樹氏によく話を聞いてた?」

――そうですね。アントラーズが2007シーズンから3連覇したときの2連覇目まで担当を務めて、2009年に僕はフリーになりましたけど、その時代の主力センターバック(CB)でしたからね。

「彼にさ、年末に話を聞く機会があったんだよ。某雑誌がYouTubeチャンネルを持っていて、その番組に俺とともに招かれて。

俺も以前、何度か話は聞いたことがあるし、面白いことは分かっていたんだけど、そのとき、『僕ね、現役時代に横綱・白鵬関の稽古を見学するために通っていたんですよ』といきなり話し始めて」

――ああ、それは僕が担当を離れてからの話で、スポーツニュースで見たのを覚えてます。メンタルをもっと強くして、どっしり構えられるようになりたいから稽古場に通うようになったんですよね?

「そうそう。YouTubeの番組でたまたまCBの話題になって、『CBは横綱みたいなもので、いろいろなタイプのアタッカーの挑戦を受け止めた上で、最終的に勝たないといけない。“僕の得意な形でしか勝負しません”みたいなCBはあり得ない』という話をしたら、『僕、横綱の稽古を見学してましたよ!』『後の先が』ってバクーッと食い付いて来てさ」

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