ニイガタフットボールプレス

【レビュー】~明治安田生命J2第5節vsヴァンフォーレ甲府~「初勝利とともにつかんだもの」

■明治安田生命J2第5節/〇2-0甲府
■キックオフ/3月19日(土)14:03
■場所/デンカビッグスワンスタジアム
■入場者数/7,983人
■天候/雨時々曇、気温/9℃、湿度/65%

【メンバー】
[新潟]4-2-3-1:GK1小島亨介、DF25藤原奏哉、5舞行龍ジェームズ、35千葉和彦、31堀米悠斗、MF8高宇洋、20島田譲、22松田詠太郎(77分OUT)、13伊藤涼太郎(83分OUT)、10本間至恩、FW7谷口海斗(85分OUT)、SUB GK21阿部航斗、DF15渡邊泰基、32長谷川巧、50田上大地、MF19星雄次(83分IN)、29シマブク・カズヨシ(77分IN)、FW28矢村健(85分IN)、監督:松橋力蔵

[甲府] 3-4-2-1:GK1河田晃兵、DF2須貝英大、5浦上仁騎、22野澤陸、23関口正大、MF8新井涼平(46*分OUT)、18鳥海芳樹(46*分OUT)20松本凪生(67分OUT)、24山田陸(90分OUT)、41長谷川元希、FW10ウィリアン・リラ(74分OUT)、SUB GK31岡西宏祐、DF4山本英臣(46*分IN)、MF16林田滉也(67分IN)、6野澤英之、FW15飯島陸(90分IN)、19宮崎純真(46*分IN)、9三平和司(74分IN)、監督:吉田達磨

[審判]主審:窪田陽輔、副審:清野裕介、竹長泰彦、第4の審判員:蒲澤淳一

【得点者】〈新潟〉谷口海斗(26分)、伊藤涼太郎(31分)、〈甲府〉なし

【警告】〈新潟〉伊藤涼太郎(12分、反スポーツ的行為)、本間至恩(85分、ラフプレー)、高宇洋(90+3分、ラフプレー)、〈甲府〉野澤陸(24分、ラフプレー)、ウィリアン・リラ(62分、ラフプレー)、山本英臣(71分、反スポーツ的行為)、長谷川元希(90分、反スポーツ的行為)

【退場】〈新潟〉なし、〈甲府〉なし

【SUMMARY】
ここまで4試合を戦った4-1-2-3ではなく、4-2-3-1を採った新潟は、試合序盤から効果的にボールを動かしてペースを握った。

3分MF伊藤、9分DF堀米、15分MF本間、19分FW谷口と、積極的にシュートを狙っていく。左サイドだけでなく、新潟加入後、初先発のMF松田が入った右サイドも連係から崩そうと何度も試み、甲府を押し込んだ。

ピンチはほとんどない中、24分、MF長谷川にクロスバー直撃のシュートを放たれて、冷やりとする。しかし直後の26分、高い位置での伊藤のボールカットから松田が折り返し、谷口がワンタッチで決めて待望の先制ゴール。さらに5分後には、カットインする本間の外を回ってパスを受けた堀米が、ふわりと浮かせるボールをゴール前に送り込み、これを伊藤が豪快なボレーで突き刺して、あっという間にリードを2点に広げた。

後半は反撃する甲府に主導権を握られ、押し込まれる展開となったが、カウンターで甲府を脅かしつつ粘り強く応戦。今季初勝利は、開幕戦以来となるクリーンシートで堂々とつかみ取った。

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