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県営上田とオリスタで野球体験イベント 子供たちで大盛況

【その他】
県営上田野球場と長野オリンピックスタジアムで12月1日、野球人口拡大に向けた体験イベントが催された。
県営上田では10月に発足した県上田東御小県青少年野球協議会が初めて「野球まつり」を開いた。地域内の小中高校の野球選手約640人が参加。ストラックアウトやスピードガンコンテスト、ティーバッティングなど8つのアトラクションを小学生が回り、中高生たちそれを運営した。好天に恵まれ、小さい子供連れの家族ら約240人も訪れ、中学生の案内で野球の一端に触れた。
丸子修学館高の相場魁斗君(1年)は駆けっこで小さい子の相手を務め、「僕も小さいころ年上の人と競走して楽しかったので同じくらいのスピードに合わせた」。小さい子を優しく案内した上田六中の手塚優介君(2年)は「けがをさせないように気を付けた。これで野球を続けてくれたらうれしい」と話していた。
初の大イベントに同協議会理事長の小林充明・上田六中教諭は「野球関係者以外も大勢来ていただいた。子供たちが楽しそうにやっていたし、案内役の中高生の姿もほほえましかった」と好感触を得ていた。
オリスタでは3回目の北信野球の日(県青少年野球協議会北信地区協議会・実行委主催)が開かれた。今回は、野球チームに入っている小学生は中学校など別の会場で交流戦や野球教室を行い、オリスタでは無所属の小さい子など親子連れをメーンにアトラクションを楽しんでもらった。
小中学生の球児はオリスタに不在だったが、未経験の子供やその親など約1300人が来場。高校生が案内役を務め、子供のキャッチボール相手をしたり、野球あそびの運営をしたりして盛り上げた。
実行委員長の齋藤貴弘・篠ノ井西中教諭は「これまでの反省から会場分けをしたが、オリスタにも大勢来てもらえてよかった。迎えた高校生たちもよく頑張った」とたたえた。

◇上田東御小県野球まつり

◇北信野球の日

 

 

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