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正しい投げ方の修得に「めんこ」が有効 上田東御小県青少年サミットで研修

【コラム】
上田東御小県青少年野球サミットが24日、行われました。講師は、帝京平成大学(東京)の准教授、伊藤博一先生でした。「科学的根拠に基づいた野球指導を」と題し、「真下投げ」と「バックハンド捕球」について実技を交えてお話いただきました。

実は伊藤先生には、ninesのリニューアルに合わせ、次号春号(4月)よりコラムの連載をお願いしています。「投球」と「捕球」の2本をテーマに科学的根拠に裏付けされた技術論を展開していただきます。

その前に初めて伊藤先生の講習をお聞きすることができました。すでに先生に執筆いただいている原稿で少しは予備知識がありましたが、投動作にしてもあらためて考えさせられました。

例えば、投げるときに踏み出す足の方法。軸足のかかとか、土踏まずか、母指球か、どの延長線上に踏み出すのが一番効率的でしょうか。また、踏み出す足は、かかとからか、足裏全体か、つま先からか、皆さんはどうでしょうか。そしてステップ幅は、投手の場合、身長比でどのくらいが理想でしょうか。

普段、分かっているつもりでもいざ突き詰めていくと確信が持てないものだと思いました。
球数制限が導入されてきていますが、伊藤先生は「数より質」の立場で、故障しないためには理にかなった体の使い方が必須ということになります。

そうした部分は、われわれ大人が学んでいかないと子どもを故障から守ることができません。

めんこを使って投げる動きを習得。ここではめんこの代わりにコースターを利用

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