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ninesコラム「野球一考」 実技編➅ トレーニング(1)

ninesコラム「野球一考」 実技編⑥ トレーニング(1)

夏の甲子園の中止が決まったばかりのこの時に、こんなキツめのトレーニング動画を発信するのもどうかと思いましたが、一緒になって落ち込んでいてはだめだと思い、あえて投稿させてもらいます。

春先から「競技としての野球」ができずに公式戦の道が途絶えてしまった選手の皆さんの気持ち、察するに余りあります。気の利いた言葉の一つでも言えればいいのですが…。

私のような者ができることは、以前もこのコラムで書きましたが、「コントローラブルなことをやりきること。」私が今できるのは、やはり野球を志す若者たちのために私の頭の中にある引き出しを全て開けて差し出すこと。これを粛々とやるしかないのかなと思いました。

私自身は、大した事はできません。ただ、「今できることをしっかりいつも通りやる」、こういう姿勢で取り組み続けていきたいと思っています。

ただ一つ、これだけは言えます。これは高野連の責任ではない、ということ。「大人の都合」、「理不尽な仕打ち」などと、あたかも高野連がいけないかのような記事が散見されますが、まったくの筋違い。冷静に考えてください。

<赤池 行平>
1968年長野市出身。長野高-慶大。高2春に甲子園出場。慶大では、六大学リーグ戦通算80試合出場。CSCS、NSCA-CPT、JATI-ATI。セガサミー野球部トレーニングコーチ、東京国際大学野球部コーチを歴任。現在は同大学専任講師として、トレーナー育成カリキュラムの講義を担当。

 

 

 

 

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