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【高校夏季】準々決勝 8・5 上田西、飯山が準決勝で再戦へ

◇準々決勝(8月5日・長野オリンピックスタジアム)

第1シード対決は上田西が延長10回の末、2-1で松商学園を破った。昨年夏の準々決勝の再戦となった第2試合は、飯山が粘る岡谷南を7-6で振り切り、雪辱を許さなかった。
上田西と飯山は8日の準決勝で対戦。両校は昨夏も準決勝で顔を合わせ、3-0で飯山が勝ち、優勝へ弾みをつけた。

▽第1試合
松商学園 0100100000 2
上田西  0000100011x 3
松)長野健大―依田基暉
上)阿部巧雅、三石健瑛、島田蔵都―小林大将

【評】上田西は先発阿部の制球が不安定で2回、松商に四球から7番保田に適時打され先制された。さらに5回には松商の2番菱田にソロを被弾。5回に原の適時二塁打で1点を返した上田西は、6回から三石、9回から島田と懸命の投手リレー。9回に4番清水主将の適時打で2-2の同点とすると、延長10回、8番中村の犠飛でサヨナラ勝ちした。

↑ サヨナラのホームにかえった上田西・阿部

↑ 菱田(7)の本塁打に沸く松商ベンチ

 

▽第2試合
飯 山 100104010 7
岡谷南 000200202 6
飯)常田唯斗―佐藤留旗
岡)依田康太郎、山岸洸太、星野光太―小松優介

【評】投手力が売りの両校だが、猛暑もあり試合は打ち合いとなった。2-2で迎えた飯山は6回、9番馬場のスクイズで1点を勝ち越すと、2死満塁から3番塚田が中堅越えの3点二塁打でリードを広げた。飯山・常田に疲れが見え始めた7回、岡谷南の代打攻勢で2点を返された。3点リードで迎えた9回裏には、岡谷南1番島津、3番小松の適時打で1点差に迫られ、なおも2死二、三塁とされたが、常田が16個目の三振を奪って逃げ切った。

↑ 6回に集中打を見せる飯山

↑ 4回に反撃する岡谷南

<コラム&フォトギャラリー>

(フォト・杉原妃奈)

(残り 2233文字/全文: 2977文字)

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