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【ドラフト】県関係の指名候補者を順次紹介 初回は飯山高・常田唯斗

26日のプロ野球ドラフト会議が近づいてきた。全国規模の大会がほとんど行われなかった異例のシーズンで、高校・大学の374人が「プロ野球志望届」を提出。複数の県関係者も提出しており、中には指名有力とされる選手もいる。
県関係で主な指名候補者の横顔を順次紹介していく。

① 飯山高3年 常田 唯斗投手
しなやかなフォームの146㌔右腕

↑ 早い段階からプロから注目されてきた常田

最速146㌔の県ナンバー1右腕。2年夏には飯山高初の甲子園出場に貢献した。甲子園では1回戦で仙台育英に対し、4回1/3で7つの三振を奪った。

肩、肘の使い方が軟らかい、しなやかな投球フォームが特長。決め球は120㌔後半のスライダーで、135㌔前後のカットボールもこの夏は有効だった。

3年夏はエースとして準優勝。1試合を投げ切るたくましさが身に就いたが、まだまだ細身だけに大きな伸びしろを感じさせる。目立った故障経験がないのも強みだ。

<ときだ ゆいと>
2002年6月1日、飯山市生まれの18歳。木島小3年時に軟式のヤング木島で野球を始め、主に投手。城南中では飯山シニアに所属。3年時に身長は177㌢あり、球速は125㌔。「近いところでいい」と飯山高に入学。1年夏には球速が141㌔に伸び、夏の大会でも登板した。182㌢、80㌔。右投げ右打ち。50㍍走は6秒1と足も速い。球種はスライダー、カーブ、カットボール、ツーシーム、チェンジアップ

↑ ドラフトを待つ常田

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