【高校】春季大会総評(中) 昨秋3強は2回戦で姿消す
本命と見られた昨秋の県1~3位の佐久長聖、上田西、東京都市大塩尻の3校が、2回戦(準々決勝)で姿を消した。Aシードこそしっかり確保したが、そろって早々の敗戦は意外だった。
しかし、3校とも起用メンバーやオーダーなど、まだまだ試行錯誤している段階といった印象。各選手が持っているポテンシャルからしても、春を制した松商学園とともに夏も優勝争いの軸になってきそうだ。
↓ Aシードは確保した上田西
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