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【レビュー】J2第15節千葉1-3北九州@フクアリ「真綿で首を絞められる。中央を破られ3失点」(文・西部謙司)2,047字 2015/5/25

●ふわっと負ける

 『Killing me softly』という歌がありますけど、完敗にもかかわらずヤラレタ感がないという不思議な感覚の試合でした。

 実際には先に3点とられていますし、3点とも全部きれいに決められています。ところが、それ以外には大したピンチもなく、逆に点が入りそうな場面はいくつもあった。そんなに負けている感じがしない。しかし、気がつけば3点差。1点返しましたが0-3の時点で厳しかったですねえ。

「今季いちばん悪い出来の試合。こういう戦いを二度としないようにしたい」(千葉、関塚隆監督)

●立て続けに中央を破られる

千葉 先発フォーメーション

[4-4-1-1]
森本
ネイツ
谷澤 井出
佐藤健 パウリーニョ
中村 大岩 キム 金井
高木

 森本貴幸がスタメン復帰、ネイツ・ペチュニクと縦の2トップを組みます。4分にネイツから井出遥也へスルーパスが通り、井出がGKと1対1になりますがシュートをGK鈴木彩貴に当ててしまいます。

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