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【試合前コメント】関塚隆監督「人事を尽くして天命を待つ」大岩一貴、パウリーニョ、田中佑昌、佐藤勇人、ネイツペチュニク、中村太亮、キムヒョヌン、井出遥也、水野晃樹、松田力(取材:EL GOLAZO)2015/11/22

関塚隆監督
人事を尽くして天命を待つ

「われわれは(J1昇格という)目標を達成するために、この1年間を戦ってきた。そこに対しては、皆さんの期待に応えられるような安定した戦いができていなくて、このような状況(6位と勝ち点差3の8位)になってしまっている。ただ、われわれに残された戦いをしっかりして、2点差以上を付けてホームで勝つしかないので、人事を尽くして天命を待つ。本当に皆さんに感謝しているし、一緒に戦っていただいてきたので、それをわれわれは見せなければいけない。選手とともに準備をして戦って行くだけだと思う。

(J1昇格プレーオフ出場権を争う3チームの中で、ジェフユナイテッド千葉だけがホームで戦える。これはアドバンテージになるか?)それは有利だと思う。(前節の対戦相手・)ファジアーノ岡山がホーム最終戦で勝利を収めた(0●1)ように、最後はサポーターの前で勝ちたいという気持ちが強くなると思う。この前、選手に話したのは岡山戦で勝ち点3を奪ったとしても、結局はホームでも勝たないとプレーオフというのを奪い切れない状況だったのだから、今節(・カマタマーレ讃岐戦)は2点差を付けて勝とうということ。照準は1つに合わせられたので、今週はそれに向かってやって行こうということしかない。

(サイド攻撃を念入りに確認していたが?)われわれが相手を崩して点を取っているときは、良い距離感と流れができて崩せている。中(の守り)が薄ければ中を突くし、外が薄ければ外を突く。極端に、讃岐がこうしてくるから、とかではなくて、そこは選手が判断する部分。はがし方などを、いかに共有できるかだと思うし、単純に外から行ってしまっても、そこを固められてしまうだけ。なので、その狭いスペースの中からチャンスを見いだして行けるかがカギになる。あとはプレーの中でコンビネーションや思い切りの良さを出せるか」

(残り 5010文字/全文: 5792文字)

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