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【試合後コメント】J2第42節千葉0-2讃岐@フクダ電子アリーナ-関塚隆監督「50得点45失点という数字が、そのまま勝敗の数に響いた」パウリーニョ、佐藤勇人、富澤清太郎、中村太亮、水野晃樹、松田力(取材:EL GOLAZO)2015/11/24

関塚隆監督
50得点45失点という数字が、そのまま勝敗の数に響いた

「最終戦をものにして、J1昇格プレーオフ進出のチャンスを自分たちでつかみ取ろうと思い(試合を)スタートしました。その中でサポーターも期待をしてくれて、一緒に戦っていただいたことを非常に感謝しています。ただ、立ち上がりの堅さが残る中でクイックリスタートから先制点を奪われてしまい、引いた相手をなかなか崩せない試合内容でした。今日の最終戦は今季を象徴する戦いになってしまったと感じています。最終的に50得点45失点という数字が、そのまま勝敗の数に響いてしまったのかなと思う。本当に1年間ありがとうございました。

(先制されてから、相手を崩し切れなかった原因は?)やはり人数を掛けてカマタマーレ讃岐さんが守ってきたので、ただクロスを入れるだけでは、いけなかった。もう1人の選手がタッチライン際を駆け上がったのを利用して、二度ほど松田がペナルティエリア内でフリーになっていた状況があったと思う。そのような展開を生み出すことを含めながら、そこを使うかクロスを入れるかの、コンビネーションがもう1つ生まれていればと感じる。その辺はハーフタイムに指示をして、後半は井出遥也や田中佑昌らがゴールに近づいてくれていたけど、ラストパスと中の精度がもう1つ合わなかったと感じる。でも、後半は得点を取るために、選手たちは早いカウンターを怖がらずに勇気を持って侵入して得点を取ろうという意欲はあったと思います」

(残り 3547文字/全文: 4170文字)

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