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【レビュー】J2第39節千葉3〇0C大阪@フクアリ-「若手の躍動」(文・西部謙司)

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明治安田生命J2リーグ 第39節
ジェフユナイテッド市原・千葉 3〇0 セレッソ大阪
http://www.jefunited.co.jp/top/matches/2016/1103/result/

●久々の3-0
3-0も 喜びは3割減かな 残り3戦(季語なし)。

「もうちょっと早く本気出せよ」と言いたい気もしますが、快勝です。立ち上がり20分ぐらいは攻め込まれますが、そこからボールを支配して押し込むようになり、そうなるとそれなりにチャンスは作れました。43分に鮮やかな中央突破から井出遥也が先制。75分にオナイウ阿道がビューティフルな胸トラップからのシュートで2-0。ここからはセレッソ大阪も攻め込んできてピンチもありましたが、破綻なくしっかり守れていました。90分には井出がトドメの3点目。

3-0は6月8日に行われたモンテディオ山形戦(第17節)以来、今季2回目になります。千葉が良かったのは間違いないですが、C大阪もちょっと低調な感じではありました。

●20分すぎからリズムをつかむ
GKは前節無失点の岡本昌弘、DFは右に丹羽竜平が復帰、センターは岡野洵と近藤直也のコンビ、左は乾貴哉。MFはボランチにアランダ、佐藤勇人、2列目の右に船山貴之、左に井出、中央が長澤和輝、1トップにオナイウを持ってきました。

千葉 先発フォーメーション

オナイウ阿道
井出遥也 長澤和輝 船山貴之
佐藤勇人 アランダ
乾貴哉 岡野洵 近藤直也 丹羽竜平
岡本昌弘

立ち上がりはC大阪が攻め込みます。千葉は何度もカウンターアタックになりかけるのですが、オナイウがうまく捌(さば)き切れず。C大阪は「3-4-2-1」のフォーメーションで、ややマークをつかみづらい感じ。23分には杉本健勇のスピードに乗ったドリブルから酒本憲幸へラストパスが通ってひやりとします(シュートは岡本がキャッチ)。

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