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ひとまずの回答…ホームらしい勝ち方【マッチレポート】J2第16節 #ジェフユナイテッド千葉 3〇1 #ロアッソ熊本

明治安田生命J2リーグ第16節
ジェフユナイテッド市原・千葉 3〇1 ロアッソ熊本
https://jefunited.co.jp/top/matches/2018/0527/result/

●中央の連動とサイドの互換
先制されましたが、3-1の勝利。ホームらしい勝ち方、プレーはできたのではないでしょうか。

ラリベイと指宿洋史のツインタワーに船山貴之のトップ下は前節と同じですが、機能性がアップした感じです。サイドは右の山本真希と茶島雄介がポジションを入れ替えながら攻撃していました。左の矢田旭、高木利弥は、そこまででもないのですが、サイドのペア(特に右)は互換性をうまく生かしていました。

中央は熊谷アンドリューがセンターバック(CB)の間に下りて3枚回しになった時に、船山がアンカーポジションに下りてくる。こちらは入れ替えではなくて連動ですね。船山をあそこまで下ろしてしまうのはどうか、という意見もあるかもしれませんが、ビルドアップに関しては、うまく機能していたと思います。

●熊本のカウンター
千葉はゆったりとボールを動かしつつ、対角のロングパスを使ってサイドの高い位置へボールを運ぶという、いつも通りの攻撃で始まります。対角のロングパスについては、もう少し精度を上げたいですが、これが基調なのは変わりません。

ただ、熊谷と船山の連動でビルドアップが安定するので、ロングパスばかりではなく足下へのショートパスでボールを前進させるシーンも何度となくありました。8分には船山が絡む形で右の茶島まで運び、茶島のクロスボールを山本がヘディングで狙います。シュートは枠外でしたが良い展開でした。

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