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勝ち切れなかったが…クロスの質向上に期待感【マッチレポート】J2第17節 #ジェフユナイテッド千葉 2△2 #レノファ山口FC

明治安田生命J2リーグ第17節
ジェフユナイテッド市原・千葉 2△2 レノファ山口FC
https://jefunited.co.jp/top/matches/2018/0602/result/

●攻め合いのドロー
指宿洋史の先制後に追いつかれ、またも指宿のゴールで2-1と突き放して前半終了。後半も互いに決定機がありましたが、ロスタイムに山口の同点弾を喫して2-2でした。

プレー内容はだいたい良かったと思います。ただ、相手も千葉のハイプレスを外せる力があったので展開としては攻め合いでしたね。チャンスの数もそう変わらないので引き分けは妥当な結果でしょう。

68分にラリベイを鳥海晃司に交代して3バックになりました。残り約20分間を守りきろうとしたのは普通の采配ですが、持ちこたえられませんでした。81分、増嶋竜也が至近距離からシュート、それ以前にも55分にラリベイのシュートがDFにクリアされたチャンスもありましたから、その点はもったいなかったですね。

●完璧な先制ゴール


前節同様の船山システムと言いましょうか、トップ下の船山貴之とアンカーの熊谷アンドリューが連動してゲームを作ります。山口は前線からプレスしてきますが、千葉はGKロドリゲスも経由させながら、うまく外せていました。いくつか危ないミスもあるのですが、全体的には相手のハイプレスを外せていて、J2でこれができるチームはそんなにありませんから脱J2的なサッカーといえるかもしれません。

ただ、相手の山口も千葉のハイプレスを外すパスワークを持っていたので、攻め合いの様相になっていきます。

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