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危険だった斜めの飛び出し…フラットラインの攻略方法【マッチレポート】J2第26節 #アルビレックス新潟 1〇2 #ジェフユナイテッド千葉

明治安田生命J2リーグ第26節
アルビレックス新潟 1〇2 ジェフユナイテッド市原・千葉
https://jefunited.co.jp/top/matches/2018/0729/result/

●幸運な2-1
3連敗の後の2連勝。3歩下がって2歩進んだだけなので、まだまだこれから、ではありますが、プレーぶりは安定してきました。といっても、この試合自体は負けていておかしくない展開でしたので、手放しで喜ぶわけにも行きません。

7分に好調の為田大貴からのクロスボールを中央で指宿洋史が相手を引きつけ、船山貴之がフリーになって決めるというシュート練習のような形から先制。直後の9分に追いつかれますが、84分に相手のミスパスをもらった為田がニアを抜くシュートを決めて2-1。その間、新潟には何度も決定機を作られていましたから、耐えているうちに相手のミスでビッグチャンスが来て勝てたという流れでございます。

とはいえ、千葉のプレーぶりは悪くはなかったです。頑張ったからご褒美をもらえたと、ポジティブに考えておきます。

●危険だった斜めの飛び出し
開幕当初のアレは何だったのかと思えるぐらい、為田の無双ぶりが光るここ数試合。4分に為田のドリブルからのクロスを指宿がニアで潰れて、工藤浩平がフリーという決定機がありましたが、工藤のシュートはミスキック。しかし、7分に同じような形から船山が先制します。

しかし9分には、新潟があっさり同点に。田中達也のクロスを矢野貴章が合わせて1-1。田中の斜めの飛び出しで近藤直也が振り切られています。で、似たような形はこの後、何回も出てきますので、ちょっとこの点に触れておきたいと思います。

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