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「4-4-2」ゾーン守備の問題点【マッチレポート】J2第26節 #鹿児島ユナイテッドFC 2●1 #ジェフユナイテッド千葉 #jefunited #ジェフ千葉

2019明治安田生命J2リーグ第26節
鹿児島ユナイテッドFC 2●1 ジェフユナイテッド千葉
https://jefunited.co.jp/top/matches/2019/0804/result/

●クレーベ先制も逆転負け

CKからのクレーベの豪快なヘディングで先制。ところが後半に入って鹿児島にペースを握られ、2失点でひっくり返されてしまいました。酒本憲幸の2点目はフライング・ダッチマン・スタイルでしたね。鹿児島はテクニックとキレがあって攻撃力がありました。

前半はけっこうチャンスもあったので決められなかったのも残念ですが、それよりもやはり問題は守備ですよ。正直、これは相当時間が掛かると思います。千葉は「4-4-2」のゾーンでの守備をしっかり形成したことがほぼありません。いまの選手も、フアン エスナイデル前監督の「4-3-3」に合うような集め方ですしね。今回はその辺りを中心に試合を振り返ってみます。

●クレーベの使い方

4分に鹿児島が決定機を作ります。GKアン ジュンスからのロングボール一発で酒本が抜け出してシュート、GK鈴木椋大が左手に当て、さらにゴールインしそうなボールを新井一燿がスライディングで掻き出しました。

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