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印象は悪いが収穫も課題もあった試合【マッチレポート】J2第27節 #ジェフユナイテッド千葉 2●3 #愛媛FC #jefunited #ジェフ千葉

2019明治安田生命J2リーグ第27節
ジェフユナイテッド千葉 2●3 愛媛FC
https://jefunited.co.jp/top/matches/2019/0810/result/

●印象は悪いが収穫も課題もあった試合

2-0から逆転されるというまさかの展開でした。とはいえ、前半から力関係はほぼ互角でしたから、2-2からどちらがあと1点取れるかという勝負でしたね。千葉は米倉恒貴が移籍初出場、鋭いクロスボールは健在。米倉→クレーベのホットラインができそうです。

2-0が2-3ですから、どうしたって印象の悪い試合ですが、収穫はあったと思いますよ。失点のところは、今回は組織より個の部分ですね。PKを与えた新井一燿のファウルはいらなかったし、2失点目は鳥海晃司の処理ミスから。どちらもロングボールに対して後退する守備の時にエラーが出ています。その辺も踏まえながら振り返ってみましょう。

●攻撃の収穫はクレーベの生かし方

米倉の帰還と夏用ユニが話題の愛媛戦、工藤が久々のスタメンで米倉と右サイドを組みます。といっても、このところ千葉の右サイドハーフ(SH)は堀米勇輝のと時もそうですが攻撃時の自由度が高く、工藤もかなり自由に動いていました。米倉にスペースを与えるという意味もあったかと思います。

攻撃面の収穫はクレーベの生かし方。これはここ数試合で板に付いてきたもので、競り合いの強さを引き出すクロスボールを使えるようになってきました。その点では鋭いクロスを蹴る米倉は相性がいいですね。

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