課題は、もう少し高い位置でボールを奪えるか【#明治安田生命J2リーグ】第6節 #ジェフユナイテッド千葉 1●2 #東京ヴェルディ #jefunited #ジェフ千葉
2020明治安田生命J2リーグ第6節
ジェフユナイテッド千葉 1●2 東京ヴェルディ
https://jefunited.co.jp/top/matches/2020/0718/result/
●先行された打ち合い
思っていたより打ち合いになりました。34分に東京Vが先行したことで、千葉もプレス開始位置を前へ移したので、カウンターの応酬という感じになりました。
後半に山下敬大がゴールで1-1としましたが、78分に端戸仁がニアで斜めのクロスに合わせてゴール、これが決勝点になっております。
東京Vの先制点につながったPKは「ん?」という感じでしたが、1点しか取れなかったのが敗因でしょうね。戦術的な課題としては、もう少し高い位置でボールを奪える守備を身につけたいところです。
●カウンターのチャンスは実らず
立ち上がりから予想通り東京Vがボールを支配しますが、千葉もしっかり引いて流れの中では崩されずに我慢していました。
(残り 1206文字/全文: 1635文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ