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手数と多さか質の高さか…アプローチの違い【#明治安田生命J2リーグ】第21節 #ジェフユナイテッド千葉 1●2 #レノファ山口FC #jefunited #ジェフ千葉

2020明治安田生命J2リーグ第21節
ジェフユナイテッド千葉 1●2 レノファ山口FC
https://jefunited.co.jp/top/matches/2020/0923/result/

●アプローチの違い

前半、けっこうボール持てましたね。セカンドを拾えていました。右はニアゾーンへ走りこむ川又堅碁がターゲット、左は為田大貴と安田理大のクロスボールというアプローチが多かった。

後半は一進一退の攻防の中、山口が高井和馬のヘディングで先制します。さらに左サイドのコンビネーションから崩し切って小松蓮がゲット。

千葉も増嶋竜也のロングスローから、クリアボールを船山貴之が左足のボレーで決めて1点差に詰めましたが、もうすでにロスタイムでした。

山口のプレッシャーもそんなにない感じで、組み立ては悪くなかったと思います。ただ、フィニッシュへのアプローチが高さとパワー頼みなので、クロスボールの精度が良くてもゴールの確率はそんなに高くはなりません。要は手数が必要な攻め方と言えるかもしれません。アプローチがシンプルな分、決めるのは難しい。逆に山口の方は、アプローチが難しいけれども、決定機は本当に決定機。まあ後付け的ですが、その差が出たかなと。

●やや優勢も決定機なし

先発は前節から2人の入れ替えがありました。小島秀仁→見木友哉、チャンミンギュ→岡野洵です。このところメンバーは固定的になってきました。

(残り 1522文字/全文: 2142文字)

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