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ボール支配率に見る傾向【#ジェフユナイテッド千葉】2020シーズン総括その1 #jefunited #ジェフ千葉

●ボールポゼッションと勝点

ジェフユナイテッド千葉の2020年の順位は14位でした。15勝8分け19敗、得点47、失点51です。得失点差は-4でした。得点は14番目、失点は少ない方から12番目。

今回はボール支配率との関係で見ていきましょう。

ご存じのように、ジェフは堅守型のスタイルを志向していました。前からのプレスではなく、後ろでコンパクトにするミドルプレス、ロープレスがメインです。

そこからの攻撃はロングボールが多く、自陣からビルドアップする試合もありましたが、自陣ロストのリスクはあまり負わないという方針。攻撃のアプローチはハイクロスですね。 プレシーズンで用意したものがほぼ全てでした。例外的な過密日程ということもあって、シーズン中に新しいものを積み上げていくのは難しかったと思います。

プレースタイルは明確でした。そのために得手不得手もはっきりしていました。相手との力関係以上に、相性に左右されるところが大きかったと思います。

その指標として、ボールポゼッションを取り上げてみます。

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