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自陣ビルドアップの可能性【#ジェフユナイテッド千葉】2021シーズン展望その6 #jefunited #ジェフ千葉

●本が出ました!

なんかJFA夢フィールドで幻のちばぎんカップが開催されていたとか(笑)。もう開幕も目前です。ここで唐突に宣伝を1つ。本が出ました。

「犬の生活Jリーグ日記」(X-Knowledege)

ジェフ千葉の2020年のリーグ戦全試合を一応網羅。コロナのおかげで試合がない期間もあり、「ただの日記じゃねーか」というご批判は甘んじて受けざるをえない内容になっていますが、読んでいただいた方々からは「これは哲学書」「2020年がどんな1年だったか振り返るための資料となりうる歴史書」という、高すぎる評価もいただいております。

まあ、そんな大げさなものではありません(笑)。開幕前ぎりで間に合ったので、ここで昨季を振り返っていただくのも良いのではないでしょうか。

さて、今回のテーマは攻撃。ビルドアップです。

昨季はビルドアップにはあまり重きを置いていませんでした。自陣からパスをつないで持ち上がるというより、ロングボールを蹴ることがメインでしたね。ただ、それだとやはりセカンドボールを拾われて攻め返される流れになりがちでしたし、なにより得点の匂いがあんまりしない。ここをどうするんだろう、という話になります。

●GKと中央

堅守でも速攻とは限りません。もちろん速攻できれば速攻しますが、毎回そういうわけにも行きません。また深い位置で守ることが多いチームだと、ボールを奪う位置も深いので実はカウンターにもなりにくいということもあります。

(残り 1047文字/全文: 1718文字)

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