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一方的攻勢もスコアレスドロー【#明治安田生命J2リーグ】第32節 0△0 #松本山雅FC|#ジェフユナイテッド千葉 #jefunited #ジェフ千葉

2021明治安田生命J2リーグ第32節 0△0 松本山雅FC
https://jefunited.co.jp/top/matches/2021/1003/result/

●一方的攻勢もスコアレスドロー

シュート21本、CK13本(相手はゼロ)。それでも勝てない試合があるのがサッカーです。松本がよく守ったともいえますし、シュートを決めなきゃ勝てないよねという感想も当然あるでしょう。

前回、40×40メートルの話を書きましたが、やっぱり偶然だったみたいですね。今回は普通でした。それも攻撃が手づまりになった理由かなと思います。前半は良かったですが、後半は膠着してしまいました。

千葉がチャンスを作る時は、敵陣でボールを奪ってのショートカウンターです。まあ、どのチームもたぶんそうでしょう。そのための仕組みという点では、前節の方ができていたかなと感じました。ボールポゼッションは62パーセントあり、数字以上に一方的に近い展開だったのですが、強引なハイクロスが多く、縦への推進力をあまり出せなかった。もちろん相手が引いてしまっているのでスペースは見つけにくかったとは思います。

37分に髙橋 壱晟がヘディングでクリアした直後に空中で激突して落下、額から流血もしていて心配でしたが、その後に本人がSNSで無事の報告をしています。ヘディングに関しては医学界から脳への損傷を指摘する報告もあり、若年層では制限する動きが出てきています。ただ、プロに関しては手つかずのままです。年に何回かはひやりとするシーンを見ています。正直、死人が出る前に何か対策した方がいいのではないでしょうかね。

個人的には空中の競り合いで肩より上に肘を上げたらファウルにすべきだと考えます。それでも頭同士の衝突は回避できませんが、エルボーが入っちゃう方が数としては圧倒的だと思うので。あとはヘッドギアの着用ですが、何か邪魔ですしね。やれそうなところから手を付けた方がいいかと。

●二重ポケット

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