止まらなかったカウンター【#明治安田生命J2リーグ】第20節 2〇0 #ベガルタ仙台|#ジェフユナイテッド千葉 #jefunited #ジェフ千葉
2022明治安田生命J2リーグ第20節 2〇0 ベガルタ仙台
https://jefunited.co.jp/top/matches/2022/0605/result/
●カウンター2発で2-0
素晴らしいカウンターアタックから2ゴール。2-0としてからは時間を使いながらプレーし、GK新井 章太のお約束のファインセーブもありクリーンシートで試合終了。これはユン ジョンファン監督にとって理想的な流れだったのではないでしょうか。
24分に鈴木 大輔がハムストリングスを痛めて交代を余儀なくされ、代わりにプレーできるセンターバック(CB)もベンチにいなかったため「4-4-2」に変更。4バックは久々ですが、ユン監督が最初に導入したのはこちらでもあり、それほど違和感なくやれていたと思います。
後半に入って48分、カウンターの流れを切らせることなく西久保 駿介のクロスボールからブワニカ 啓太が先制。畳み掛けるように50分に2点目をゲットします。チアゴ デ レオンソの見事なパスで見木 友哉が抜け出し、GKとの1対1を冷静なシュートで決めました。
ここから守りに入った40分間は長かったですが、なんとか守り切れました。今季初の3連勝、けが人続出で選手層が苦しくなってきましたが、結果と内容ともに良いゲームでした。
●西久保のファインプレー
(残り 1904文字/全文: 2482文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ