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【ニュース】震災被災者に義援金、募金活動など長期的支援も


今もなお余震が続く熊本・大分地震を受けて、大分市内の4カ所の街頭で、監督、選手、スタッフが募金活動を実施した。トキハ本店前には、片野坂知宏監督、高松大樹、松本昌也ら8人が募金箱を持ち、通り過ぎる方々に呼びかけた。片野坂監督は「大変な思いをされている人たちのために、少しでも力になりたい。我々ができることは励みになるような試合をするのはもちろん、募金活動も継続的にやっていきたい」と話し、今後は試合会場でも募金活動を実施するようだ。

高校時代にJFLアカデミー福島で東日本大震災を経験した松本昌は、「余震が多く二次災害が心配。あの時とは違い、今はプロ選手となり立場が変わった。大したことはできないが勇気を与えられる職業と思っている。ピッチの上で戦う姿勢だったり、諦めない姿をみせたい」と話した。

また、選手会長の上福元直人は、「僕らは被災を受けた当事者であるが身体を動かせ、試合ができる状況にある。サッカーの力を使って、被害に遭った方々に勇気を与えたい。今まで応援してくれた方々に恩返しをしたい」と毅然と言った。

次節は23日、アウェイG大阪U−23と対戦する。「がんばろう! 大分」を合言葉に、結果で被災者に元気を与える。

reported by 柚野真也

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