大宮花伝

ロビン・シモヴィッチ/岡山戦で貴重な同点ゴール。川崎との練習試合で指揮官を驚嘆させたあるデータ【西大宮の巻】

▼「ゴールのほとんどはバラのもの」

0-1の81分、茨田陽生のヘディグシュートは、ロビン・シモヴィッチの後頭部に当たってコースが変化。ファジアーノ岡山のゴールネットを揺らして、シモヴィッチの今季初得点が待望の同点弾になった。

(残り 1008文字/全文: 1119文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ