山越康平/ジュニアユース時代を過ごした栃木との一戦を前に、示した目標と覚悟【西大宮の巻】
▼「意識する」思い入れがある栃木戦
久々のピッチの感触はひとしおだっただろうーー。
山越康平が5月11日のレノファ山口FC戦で11試合ぶりに先発出場した。左CBに入って奮闘し、「クオリティーの部分でもっともっと上げていかないと」と気持ちを新たにしたゲームになった。2-2の引き分けを反省材料に「ファーストタッチだったり、付けるところの意識だったり、上げていきたい」と具体策のイメージを膨らませた。
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