大宮花伝

高木琢也監督/「ドローでも点を取ってドローにしたかったのが本音」【横浜FC戦/監督一問一答】

■明治安田生命J2リーグ第32節・9月15日(日)18:00キックオフ
ニッパツ三ツ沢球技場/12,189人
横浜FC0-0大宮アルディージャ

優勝、昇格を争う2位だった横浜FCとの上位直接対決はスコアレスドローの痛み分けに終わった。順位は6位に後退したものの、混戦は続いている。高木琢也監督が試合を振り返った。

−試合の総括は。
「結果がドローっていうのは納得がいかない部分がもちろんありますけど、こういうアウェイの地に多くのサポーターが駆け付けてくださり、いい雰囲気を作ってくださって、できればドローでも点を取ってドローにしたかったのが本音です。

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