高木琢也監督／「全く連動性がなかった。今日の敗戦の一番の理由」【徳島ヴォルティス戦／監督一問一答】

■明治安田生命J2リーグ第37節・10月19日（土）16:00キックオフ
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場／9,407人
大宮アルディージャ2-3徳島ヴォルティス
【得点者】大宮／22分　ダヴィッド・バブンスキー、70分　酒井宣福　徳島／19分　石井秀典、45分　野村直輝、73分　内田裕斗

４連勝を狙った大宮アルディージャは徳島ヴォルティスに惜敗。２度追いつく粘りを見せたが決勝点を許し、高木琢也監督が試合を振り返った。

−試合の総括は。
「ここ最近の徳島さんの映像を見ましたけど、そんなにいい状態ではないなというゲームの入りではあったと思います。付け入る隙はありました。だけど、それを仕留めることができませんでした。結局、最後までそこは響いたようなゲームだった思います。

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