【☆無料記事】“大宮的メディア対応”の一コマ。新型コロナ対策で生まれた斬新なアイデア【気まぐれオレンジフォトレポート】
3月18日の気まぐれオレンジフォトレポートは“大宮的メディア対応”の一コマをお届けします。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で選手、スタッフらと報道陣の対面インタビューが中止に。ですが、クラブが新たな方法を編み出し、電話で話を聞けることになりました。高木琢也監督、選手との距離は約20m。視線を電話に向けた方がいいのか、それとも高木監督や選手に向けた方がいいのか…。不思議な感じです。
お互い手探りの状況ではありますが、これも安心安全を考えてのこと。環境を整え、対応してくださった高木監督、選手、スタッフの皆様、ありがとうございます。
いつもよりグッと遠くに選手がいます
高木監督はちょっとまぶしそう
それが電話によるものかは分かりませんが…
「いち早く赤いボタン押して消そうかな?」
と電話を切ろうとする前振りを入れつつ
三門雄大はいつもと同じく丁寧な対応
奥抜侃志は自分で手持ち
一応、お互いの顔が見える設定でしたが
画面に顔が見えることはなく
きれいな青空が広がっております
ありがとうございました!