2020年06月26日 17時30分　
カテゴリ： インタビュー • インタビューの巻 • 監督、選手コメント • 西大宮の巻
タグ : pickup • ジェフユナイテッド千葉 • 三門雄大 • 大宮アルディージャ

※今週の練習の一コマ。大宮アルディージャ提供

千葉との再開初戦を控えてキャプテンの三門雄大がメディアの合同インタビューに対応。サッカーができる喜びを噛みしめ、また、感謝しながらのプレーを誓った。

球際の攻防が注目ポイント

Q．４カ月ぶりの試合に再開への心境と約４週間の全体練習での手応えを教えてください。
「まだまだ大変な状況が続き、また大変な思いをしている人がいるなかで再開ができることはたくさんの方が支えてくださった結果。それはプレーできるとの意味では素直にうれしく思います。J１昇格の目標に向けて、とにかくひたむきに戦いたいなって。大変な思いをしている方も多いので、そういう方たちのために少しでも元気や勇気を与えられるようなプレー、感動を与えられるようなプレーができればより素晴らしい。そういうプレーができれば、また結果にもつながると思う。少なからず背負いながら戦いたい。

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