大宮花伝

マクシメンコ/布陣変更も柔軟に対応☆高木琢也監督/「取れるときは取る」【西大宮の巻】

 

チームにも慣れて本領を発揮するマクシメンコ。3バックと4バックへの移行も柔軟で琉球戦は鍵を握る1人になりそうだ。琉球戦を控え、マクシメンコと高木琢也監督がメディアの合同インタビューに対応した。

 

「自信を持ってのプレーが大事」

【マクシメンコ】

Q.直近2試合でフル出場しています。その間は3バックと4バックを使い分けての戦いですが。
「ここ2試合プレーしたなかで合計勝ち点4が取れている。そこはチームにとって一番いいところ。3バック、4バックでプレーしているが、何か新しいことがあることではない。どちらのフォーメーションでもうまくプレーできている」

Q.4バックでは積極的に攻撃参加をされています。

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