青木亮太/名古屋の生え抜きが大きな決断。「選手として試合に出て、やりたい気持ちが強かった」【西大宮の巻・インタビューほぼ全文】
J1名古屋の生え抜きの青木亮太が電撃加入。期限付き移籍でチームの窮状を救いにやってきた。奇しくも青木のプロ初得点は高木琢也監督が率いていた長崎戦。2017年6月25日の出来事で、指揮官の記憶にも刻まれた鮮烈なゴールだった。青木が移籍への思いなどをメディアの合同インタビューで答えた。
高校の先輩から、さっそくアドバイス
Q.大宮に合流しての印象はいかがでしょうか。
「すごく環境も素晴らしくて。ちょっとケガ人が多いなかでの練習ではあるが、すごく自分では強度高くやれているのかなと思う。(完全合流は)オフ明けが初めて全体でできたとき(10月29日)」
Q.外から見ていたイメージと比べて新しい発見などはありますか。
(残り 2536文字/全文: 2850文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ