大宮花伝

役職決定!新主将にオレンジ一筋14年目の渡部大輔。副主将は馬渡和彰、選手会会長に石川俊輝の東洋大同級生コンビ。副会長には翁長聖と西村慧祐の大宮2年目組。【お知らせ】

大宮は2月24日、今季のキャプテン、副キャプテン、選手会会長、選手会副会長2人を発表した。キャプテンはアカデミー出身者最年長で大宮一筋14年目の渡部大輔、副キャプテンは新加入の馬渡和彰、選手会会長は同出身者の石川俊輝、副会長は大宮2年目の翁長聖とプロ2年目で生え抜きの西村慧祐に決まった。

コメントは以下の通り。

 

【キャプテン:渡部大輔】

「このたび、今シーズンのキャプテンを務めさせて頂くことになりました。チームメイト全員で良いチームを作っていけるように少しでも力になれたらと思っています。クラブの目標を達成するためには、ファン・サポーターの皆様の後押しが必要不可欠だと思いますので、今シーズンも応援よろしくお願いします!」

 

【副キャプテン:馬渡和彰】

「今シーズン、副キャプテンを務めることになりました。昇格に向けて強い覚悟、責任、自覚を持って戦っていきます。チームのことを考え、かつ自分らしさを貫いて、背中で引っ張っていけるようなプレーを見せられるように頑張ります!」

 

【選手会会長:石川俊輝】

「今季、大宮アルディージャ選手会会長に就任しました。チームメイトとコミュニケーションをとりながら、より良いチーム作りをするだけではなく、様々な社会貢献活動を通じて、サッカーの普及にも貢献していきたいと思います!」

 

【選手会副会長:翁長聖】

「石川選手、西村選手と協力しながら、役割を全うして、社会貢献活動をはじめ様々な活動を行っていきたいと思います!」

 

【選手会副会長:西村慧祐】

「選手会副会長を初めて務めることになりましたが、石川選手と翁長選手と力をあわせて様々な活動に取り組んでいきたいと思います!」

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ