大宮花伝

雷雨の影響で中止。先制を許し、直後に試合ストップ。【京都戦/お知らせ】

3月13日のJ2リーグ第3節、大宮VS京都(14時キックオフ・NACK5スタジアム大宮)は雷雨の影響で試合中止となった。代替日やチケットの取り扱いについては後日発表される。

荒天だったものの、時間通りに試合はスタート。大宮は18分にカウンターから先制点を奪われ失点した。飯田貴敬のロングパスを武富孝介が胸で落とし、ピーター・ウタカが左サイドに展開。荻原拓也がドリブルで運び、シュートを放った。GK上田智輝が止めたが、そのこぼれ球を武富が押し込んだ。

直後の19分、雷も激しく鳴り始めていたために中断。しばらく様子を見たが雨脚は変わらず強く、雷も鳴り止まないために試合中止が決まった。

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