2021年08月07日 23時10分　
カテゴリ： 監督、選手コメント • 西大宮の巻 • 試合情報の巻
タグ : pickup • アルビレックス新潟 • 上田智輝 • 大宮アルディージャ • 後藤大輝

今季、JFLの奈良からJ２の門を叩いた上田智輝。中断前はGKの主軸として奮闘し、再開後もその座をわたす気はさらさらない。南雄太の加入で競争は一層に厳しくなり、また大ベテランから学ぶことも多く、充実した日々を送る。上田が再開初戦の新潟戦へ向けてメディアの合同インタビューに答えた。

「新潟戦は大事な一戦」

Q．中断期間でチーム、個人で取り組んできたことは。
「中断前の琉球戦などでセットプレーからの失点があった。チームとしてはセットプレーでの失点をなくそうという話を元々していたので、セットプレーの練習を取り入れてやってきた。守備ではしっかりやらせないというのと攻撃ではしっかり点を取るってところは意識していた。個人として

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