菊地俊介/クレバーさが光るプレーで存在感。「ここからが本当の勝負」。【東京V戦/コメント】
菊地俊介が松本戦で頸椎捻挫した5月5日の新潟戦以来、15試合ぶりのスタメン出場を飾った。トップ下に入り、攻守にわたってクレバーなプレーで勝利に貢献。得点への意欲も持ち、その上でチームファーストの献身性が光った。菊地が東京V戦へ向けてメディアの合同インタビューに答えた。
味方を生かす献身性
Q.松本戦は先発としては15試合ぶりでした。自信になるような戦いだったのでは。
「首を怪我した新潟戦以来のスタメンだった。チームとしてもなかなか勝てていない状況のなかで自分が試合に出て、勝ち点3を取れたのは自信になる。
(残り 2418文字/全文: 2681文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ