大宮花伝

4ゴールの快勝で3回戦に進出。武田英寿が全得点に絡む活躍で古巣の琉球を撃破【天皇杯2回戦結果&コメント】

■天皇杯全日本サッカー選手権2回戦・6月1日(水)19:00キックオフ
タピック県総ひやごんスタジアム/405人
FC琉球 1-4 大宮アルディージャ
【得点者】琉球/57分 大本祐槻 大宮/4分 富山貴光、23、84分 武田英寿、38分 菊地俊介

 

【メンバー】

GK 志村滉
DF 貫真郷、栗本広輝、新里亮、吉永昇偉
MF 大橋尚志、三幸秀稔(68分 大山啓輔)、武田英寿、泉澤仁(68分 奥抜侃志)
FW 菊地俊介(89分 柴山昌也)、富山貴光(68分 髙田颯也)

 

 

無失点にこだわり反省も

【選手コメント】

・志村滉

Q.天皇杯の琉球戦を振り返って。
「コンセプト的に言われたこともしっかりでき始めているのかな。あとは4点が取れたのでチームとしてはすごくいい。1失点してしまったのは反省だが守備陣としては0で抑えたかった」

Q.志村選手は4月7日に加入し、短期間で監督が交代となりました。相馬直樹新監督の印象は。

(残り 644文字/全文: 1041文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ