「OmiyaVision」片村光博

★無料記事【練習コメント】長谷川アーリアジャスール「苦しい状況を変えられるのは自分たち」

アグレッシブな守備とボールを受ける積極性が光る長谷川。流れを変えるために死力を尽くす

■長谷川 アーリアジャスール
――今節の相手・神戸の印象は?
「今年はすごく調子が良いですし、首位にいるチームなので、そんな簡単な相手ではない。でもホームの素晴らしいスタジアムで、こういうふうに負けている中でも応援してくれるサポーターがいる。そういう人たちに笑顔になってもらえるように、僕たちはピッチでやるだけだと思います」

――一つの勝点で流れは変わりそうな雰囲気もある?
「やっていることは間違っていないと思いますし、ただそこで勝点を取れるか相手に転がるかというのは、小さい差のように見えて大きいところ。そこを一人ひとりがもっと考えてやらないと、隙間というのは埋まらない。苦しい状況ですけど、それを変えられるのは自分たち。一つのきっかけで変わってどんどん上に行けるように頑張りたいと思います」

――勝点1でも欲しい状況でどうバランスを取りたい?
「勝点1でもいいとはまったく思っていなくて、勝点3を取りにいくという中でも、なかなか苦しい状況だと勝点1でも拾っていくというのはリーグ戦を考えたらすごく大事なこと。そういう意味では、勝点1だけのきっかけでもチームが変わるかもしれないし、そういうことを含めてみんなでやっていくことが大事かなと思っています。ましてや鹿島のような強い相手にはそういうことも大事。自分たちが乗っているときにはいいかもしれないですけど、苦しいときに勝点1で終わるのか、それでもゼロで終わるのかは大事なことなので、チームとしてしっかり考えてやっていければいいかなと思います」

――鹿島戦はオープンな時間帯に失点してしまったが?
「もったいないミスから失点してしまいましたけど、向こうはそれまでにもチャンスがあって、僕たちにもチャンスがあった。あれが89分くらいまで0-0ならもしかしたら僕たちにチャンスがあって、決めて勝つことができたかもしれない。サッカーはどっちに転がるか分からないですけど、向かっていく姿勢というのはすごく大事。そういうプロセスも含めて、日頃の練習からしっかりやっていくことが大事だと思います」

――神戸戦から連戦となるだけに、勝って始めたい?
「そうですね。連戦でルヴァンも始まりますけど、まずはしっかりリーグで結果を出すことが次にもつながると思うし、どの試合も大事なことには変わりない。タイトなスケジュールかもしれないけど、先のことを考えても勝てない。目の前の神戸戦に対して、みんながどういう準備をできるかになる。自分自身も動けていますし、そんなに調子が悪いわけでもない。このまま維持できるようにしっかりやっていきたいと思います」

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