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「OmiyaVision」片村光博

★無料記事:高山和真「『ここはこうしてほしい』という要求があるのは助かる」【練習コメント】

高山にとって伊藤彰前監督は恩師でもあった。悔恨は胸にしまい、石井監督の下で勝利に集中していく

■高山 和真
――監督交代をどう受け止めている?
「こういう世界なので、強化部から電話が来たときも『ああ、交代か』と。でも、監督1人だけの責任じゃないと思っていますし、僕自身、力になれなかったのは非常に悔しい思いです。その日はいろいろ考えましたけど、新しい監督になるというのは決まっていることなので、新しい監督のサッカーにいち早く対応したい。(伊藤彰前監督は)絶対にTVでは見てくれていると思っているので、そういうところで『残留した』という良い報告ができれば。いまは新しい監督の下で頑張ることで、頭が精いっぱいです」

――伊藤監督には挨拶できた?
「はい。すごく良い話ができました。『ありがとうございます』と伝えて、『大丈夫でしょう』と言ってもらえた。僕自身、ユースやジュニアユースのときの小さな自分じゃないので、『大丈夫です』としっかり伝えて、『新しい監督の下、頑張ります。またどこかで一緒にできたらうれしいです』と伝えました。本当にもう切り替えていますし、いつまでも縛られていても仕方ない。僕にとって監督は渋谷さん、彰さん、石井さんで3人目ですけど、それぞれにいろいろなサッカーがあって、それに対応できなかったらこのクラブにはいられない。しっかり対応して、練習からアピールしたいです」

――石井監督の印象は?
「非常に真面目な方で、曲げずにストレートに言ってくれるのは良いところだと思います。この状況なので、濁した言い方をしていたらどんどん自由にやり出してしまう可能性もある。そういう面では『ここはこうしてほしい』という要求があるのは助かります。『残り3試合のために1ヶ月間を過ごしてほしい』と一番最初に伝えられて、来季とかは考えず、ウチは勝つしかないと言っていただいて、みんなその気だと思います。いまはみんなフラットになって、イチからのアピール合戦。その中でゲームも激しくやっていると思うので、本当に良い雰囲気でできています」

――8日は実戦形式の練習となったが?
「鹿島さんがやっているような、サイドバックの裏にFWがランニングする、そこで起点を作るというのは、今日の練習前のミーティングでもおっしゃっていました。ビルドアップする位置、中盤でゲームコントロールする位置、シュートを打つ位置というのはハッキリとおっしゃっていたので、今日はサイドバックをやりましたけど、オープンに持ったときはみんながランニングしてくれていた。前に行く推進力というのは上がったんじゃないかと思います。でも、ゲーム中も1点入るか、入らないかというところだったので、自分ももっと良いパスを出して得点につなげられるようにしたいですし、前も前で点を取って、後ろはしっかり無失点で守ることができれば、良い戦いができると思います。みんなの運動量も上がっていますし、球際も激しく行けている。そこは続けていきたいと思います」

――攻守にシンプルになっていく?
「手数を掛けて攻めるというのも一つですけど、シンプルにクロスを上げてというのも一つ。うまく織り交ぜながらできればいいんじゃないかなと思います」

――局面の勝負が強調されるのはDFにとってやりがいもある?
「そうですね。そこで止めるとか、サイドバックならどうクロスを上げるかとか、考えなきゃいけないところ。そういう面では新しい監督になって、自分にいまある引き出しのどれを使えばいいのかなという楽しさはあります。練習でトライしてミスしたら変えればいいというのもありますね」

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大宮アルディージャは2014年のJ2降格を経て、確かな方向性=“Vision”を持って前進しようとトライを重ねている最中です。
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もちろん上記がすべてではなく、そのときにタイムリーな情報をお届けしていきます。大宮アルディージャを愛する方々にとって、フットボールライフを充実させる媒体となれれば幸いです。

○プロフィール
片村 光博(かたむら・みつひろ)
2002年の日韓W杯でサッカーに目覚め、紆余曲折を経て2013年よりサッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』の編集ヘルプの傍ら、フリーランスの記者として活動を開始。2014年から大宮アルディージャの担当記者となり、継続的に取材を行っている。現在おすすめのサッカー漫画は『夕空のクライフイズム』。

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