『J番記者による大忘年会2017』~タグ祭り!~12/18渋谷で開催〈〆切間近〉

「OmiyaVision」片村光博

★無料記事:山越康平/高山和真 – 新世代のセンターバックが示すべきもの(前編)【コラム/PlayerVision】

■未熟さの露呈から、1週間での進歩

結果的に降格の決定した前節・甲府戦(0△0)。勝てなければ降格が決定、その先も見れば得失点差を覆すことも必要だったが、大宮が選んだのは目の前の一戦をしっかりと勝ちにいくこと。その選択が残留という結果に結び付くことはなかったが、試合運びは今季なかなか見られなかった“安定”を伴うものだった。

もちろん、勝利に手が届かず、残留も成し遂げられなかった以上、そこに満足はない。ただ、安定を下支えしたセンターバックの2人、山越康平と高山和真のパフォーマンスには少なからず説得力があった。菊地光将と河本裕之が不在の中、0-3で敗れた仙台戦では未熟さを露呈したペアだったが、1週間で見せた進歩は若手特有のものだろう。

両者に共通していたのは、ボールホルダーに対してアタックする意識の徹底と、プレー選択への迷いのなさ。時には出足が遅れてファウルとなる場面もあったが、ドゥドゥとリンスという強力な2トップを前に怯むことなく、どこまでもアグレッシブに戦い続けた。

「石井さんの求めているのは、余らないで、マンツーマンでどんどん前から行く守備。そこに対して怖がらずに行くことができた」と話すのは山越。チームとして中途半端なパフォーマンスに終始した仙台戦の反省から学び、思い切りの良いプレーで挽回した。それは相棒・高山も同じだ。

●後編に続く

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○プロフィール
片村 光博(かたむら・みつひろ)
2002年の日韓W杯でサッカーに目覚め、紆余曲折を経て2013年よりサッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』の編集ヘルプの傍ら、フリーランスの記者として活動を開始。2014年から大宮アルディージャの担当記者となり、継続的に取材を行っている。現在おすすめのサッカー漫画は『夕空のクライフイズム』。

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