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コラム:日本女子フットサルリーグ設立は本当に強化になっているのか?

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2週に渡り東京都世田谷区の駒沢オリンピック総合運動場屋内球技場で行われた日本女子フットサルリーグプレーオフはアルコイリス神戸の優勝。「神戸は強い、江口ヤバイ」という強烈な印象を残しつつ幕を閉じました。Fリーグプレーオフの前座として開催されましたが、観戦には男子とは別のチケットで1,000円が必要。1回戦は初日から365名、403名、決勝は461名、613名の観客が集まりました。正直この数字は寂しいですね。人口も多い首都圏、男子Fリーグのプレーオフの前座という事を考えても残念な数字だと思います。週末はそれぞれの予定もあるとは思いますが、トップリーグの優勝が決まる試合としてはやはり寂しい。会場の熱気を考えてもより多くの観客が入って欲しいなと感じました。

ただ「日本女子フットサルリーグは代表強化の為のリーグ」と明言している為、興行(イベント)より強化が色濃いので、観客数はそれほど重視していないとすれば、あまり問題はないでしょう。では日本女子フットサルリーグは強化になっているのだろうか。実は以前サッカー・フットサルを仕事にされている方との情報交換でこんな言葉を聞きました。「日本女子フットサルリーグは代表強化のはずなのに、強化になっていると思えない」と。

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