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無料記事:トリムカップとは何か?

3/16(金)〜18(日)に行われた日本トリムPresents第10回全国女子選抜フットサル大会は3年ぶり5回目の優勝で幕を閉じた。本当におめでとうございました。通称トリムカップと呼ばれるこの大会はいわゆる都道府県を一つのチーム単位とした選抜チームの大会。第1回から大会スポンサーとなっている日本トリム、あまり日常で耳にしたりした事がないかもしれませんが、電解水素水でシェアトップの企業。医療、そしてスポーツの現場で採用されている実績があります。実は大会中に行われたプレゼンを聞く機会がありましたが、アスリートはもちろん、一般生活でも”水”の必要性をとても感じました。興味があれば是非HPを見てみる事をお勧めします。

株式会社日本トリムHP

さてこの大会の参加チームは下記の通り。

1.全国9地域フットサル連盟から各1チーム
2.開催地より1チーム
3.前年度フットサル連盟加盟女子チーム数上位1地域より1チーム
4.フットサル連盟理事会にて参加が承認されたチーム

その為、東京都が開催地枠、チーム数が多い関東に+1チーム、そして参加が承認されたのはフットサル日本選抜という事になります。フットサル日本女子選抜?このチームは男子の選抜大会ではない制度で、チーム編成としては10代でフットサルに携わっている選手、そしてサッカーで活躍している選手を招集。そして既存のプロパー選手と共にチームを結成し、フットサル日本女子代表の監督が指揮を執ります。第7回大会、当時フットサル日本女子代表在原監督の要望で開始され、昨年の第9回大会では準優勝という成績を挙げました。今大会では死のグループに入り、初戦の大敗で心配されましたが、徐々にフットサルに慣れていき、良い試合を見せました。ただ少し話を聞いてみましたが、今回招集された選手も普段はサッカーのみをプレーする選手達が多く、基本的には目指すのはなでしこリーガー。これは致し方ない事でしょう。ただ10代の選手の順応性の速さ、物怖じしない堂々たるプレーぶりは目を見張るものがありました。今年はユースオリンピックがアルゼンチンのブエノスアイレスで開催されますが、女子フットサルが採用されています。今回のメンバーの中からユースオリンピックのメンバーに選ばれるかもしれないですし、これをきっかけにフットサルも将来の選択肢の一つになってくれると良いなと思います。

そして今大会は第10回記念大会という事で東京で開催されました。1次ラウンドのコートは37×19mと本来のサイズとはやや小さめでしたが、準決勝からフルコートで開催され、多くの観客が集まり、成功裏に終わったと思います。コートの外でもメディアルームも用意され、Wi-Fiも完備。試合前の集合写真撮影に関しては、最初うまくいかない場面があったものの、すぐに対応し、両ピッチの集合写真が撮影できるようにセッティングしてくれました。東京は様々な大会も行われている事もある為か、とても取材活動がしやすい環境を作ってくれました。そういう意味でも非常に印象深い大会となりました。来年はどこの地域で開催されるでしょう。まだ未開催の地域は北海道、北信越、中国、九州です。普及の為にも是非未開催での地域の開催を期待したいと思います。

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