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【コラム】2020年から女子フットサル地域リーグでもJFAフットサルライセンス保有者が必須に。ライセンスの必要性は?

まずは約2年前の2017年10月15日に投稿した以下の記事を見ていただければと思います。

無料記事:地域フットサルリーグ所属チームJFAフットサルライセンス保有者設置義務について

概要としては2018年から男子の地域リーグで監督またはコーチにはJFAフットサルライセンス保有が義務付けられるというものです。そして2020年からは男子の地域リーグチームには複数人のフットサルライセンス保有者が、そして女子の地域リーでも最低1人のフットサルライセンス保有者が必要になる予定になっています。男子が複数人必要という理由の所に「資格保有者が懲罰などを受けベンチ入りができないことを想定し」という文言があります。第一段階としてはチーム活動の時に資格保有者が必要、そして第二段階としてチーム活動の試合の際には必ず資格保有者が必要であると設定されているのだと思います。

そして2020年度シーズンは女子にフットサルライセンス保有者が必須となりますが、同年に起こる女子フットサルの大きな予定としては日本女子リーグ参戦チームは地域リーグと兼任参加せずに、日本リーグだけに参加するという事になります。地域リーグの出場チーム数が変わらないとう事は確実に11チームが地域リーグに昇格するという事になります。特に関東リーグは4チームが関東リーグを卒業する事になり、大量に地域リーグへ昇格する事が予測されます。すると地域リーグ昇華を目指しているチームの監督またはコーチはライセンス保有者が必要になります。ただご存知の方も多くいるかと思いますが、フットサルライセンスとサッカーC級ライセンスは別の資格になります。そしてフットサルライセンスを取得するにはサッカーC級ライセンスが無いと取得する事ができません。サッカーとフットサルC級を同時に取得できるコースもありますが、非常に人気があり、今年度は既に募集が終了しています。そしてフットサルC級ライセンスのスケジュールも多くの地域で終了しています。その為、現行の指導体制のままで地域リーグで活動できないという可能性も出てきます。そこでこのフットサルライセンス保有者設置義務をクリアする為に正攻法ではない事が起きるのではないかという危惧があります。

(残り 1635文字/全文: 2572文字)

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