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【コラム】相次ぐ女子フットサルチームの解散はなぜ起きているのか

 

2019年12月16日に東京都女子フットサルリーグ1部「Festilo」のブログで「Festiloから大事なお知らせです。」という記事が掲載されました。

 

Festiloブログ「Festiloから大事なお知らせです。」

 

長文ですが、想いがしっかりと伝わる文章でした。Festiloの前身は当時YAMANOYA CASA DA SOGRA FUTSAL(現:Revolucion Futsal Club)の女子部門としてEvolucion F.S.Ladiesとして2007年度の東京都女子フットサルリーグ2部参入戦で5チーム中2位で通過し、2部参入に成功。翌年2008年度からEvolucion Hermanasへ改称して東京都女子フットサルリーグ2部へ参戦しました。2010年度は2部7位となり、エントランスリーグ順位決定戦を3位で勝ち上がったトカール(現都1部)と入替戦で対戦。2-2の引き分けで2部残留。そして翌年から体制を変更し、名称がFestiloへと変更されました。2011年度はまたもや2部7位となり、エントランスリーグ2位FUSION(現都1部)と入替戦を行い、1-1でまたもや引き分けで2部残留を決めた。翌2012年度は最下位でエントランスリーグで最下位となり、自動降格だったはずが、合併、解散等が重なり、奇跡的に2部残留。ずっと2部で降格争いをするチームだったのですが、翌2013年には2部で優勝し、念願の1部昇格を決めました。その後は都女子1部で上位リーグこそ進出できなかったものの、1部残留を果たしていました。

自分とも縁が深いチームだっただけに解散は残念だなと思っていた所、おなじ東京都1部リーグla puerta junto ladiesが1/21(火)に解散を発表。そして1/23(木)にも神奈川県女子フットサルリーグ1部で10年以上活動していたラスマレーザが活動休止を発表しました。毎年一定のチームが解散、休止している事は知ってはいるものの、それはシーズンが始まってみて、解散を知るという事がほとんどでした。しかし、この時期に知る事ができたというのは、比較的SNS等を活用し、活動報告をし、チーム活動に積極的なチームだった為、非常に驚きました。更に上記3チームの他にも関東地域で解散するチームが複数あるという情報も得ており、比較的女子フットサルが盛んだと言われている地域でも、これだけリーグを離脱するチームがあるというのは今までになかった事なのかもしれません。

そして2月に入って更に関東地域以外でも全国大会等にも出場し地域リーグチームが解散、活動休止をするという情報が入り、昇降格等に影響が出ている旨を聞きました。しかもそれは1チームではありません。いったい女子フットサルでは何が起きているのでしょう。原因としていくつか考えてみました。

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